表彰

	功労賞柴田　華泉＜華道部会＞	昭和56年9月蒲郡華道協会に入会。平成7年より文化協会幹事、平成19年より理事として現在に至る平成5年よりオール愛知華道連盟理事として活躍。永年華道部・企画係として活動し、諸行事に貢献されている。
	功労賞松本　健＜写真部会＞	昭和４６年写真協会に入会し、数々のコンテストに入賞。また、蒲郡市文化協会においても、昭和５６年より幹事・理事、平成17年～23年は常任理事、部会長を務める。長年にわたり蒲郡市文化協会の役員を務め、蒲郡市文化協会の発展に多大に寄与するとともに、写真部会のリーダーとして部会の活性化並びに写真文化の向上に大きく貢献した。
	功労賞山中　昇治＜吟剣詩舞部会＞	昭和48年日本吟城流に入門する。平成15年詩吟・朗詠愛好会「昇寅会」創設毎年定期的に蒲郡市養護老人ホーム等福祉施設に対し公演を行う。平成3年～16年まで蒲郡市文化協会幹事、平成17年より理事として現在にいたる。また、例年行われる市民文化祭、詩吟コンクールの審査委員を務めるなど、蒲郡文化発展に尽力された功績は多大である
	功労賞本多　令佳＜俳句部会＞	昭和38年より「三河」俳句誌に入会。平成7年に俳人協会会員となる。文化協会編集委員として平成13年より12年間、機関紙「蒲郡文化」の編集、校正等に携わる。文化協会の編集委員として、また静里句会と小江公民館俳句教室の２か所の指導者として積極的に活動、協力を得ている。
	功労賞蒲郡ＮＹコーラス＜洋楽部会＞	1982年に女声コーラスとして発足。30周年記念演奏会を2012年に開催。松坂屋主催「カトレア杯」に入賞。全国おかあさんコーラス中部大会にたびたび出場するとともに、蒲郡市・市制関連行事を始めとした、地域の各種行事にも積極的に参加。永年蒲郡市文化協会の運営に参画すると共に、県文連「芸能大会」にも参加。「愛知万博・蒲郡の日」「蒲郡市制関連行事」などへの参加実績は表彰に値すると認める。

年度	文化賞	功労賞	奨励賞
平成２４年度	山本　克實	山本　忠典　俵　　朝子	大竹　翠葉
平成２３年度	松本　守雄	小田　吾一　渡辺　みつ子　星野　美智子　ハーモニカ蒲郡	壁谷　桔華
平成２２年度	小泉　　茂	小嶋　昭風　遠山　翠雲　竹内　清乃
平成２１年度		小田　次弥　木曜会
平成２０年度	林　　正夫　伊藤　健司	大竹　正泰　竹内　慶星　竹内　弘吉　牧原　春美　蒲郡女声コーラス
平成１９年度	藤田　竜生	鈴木　みや子　手嶋　文子　河合　文宏　新井　信岳	金原恵美子
平成１８年度	蒲郡市吹奏楽団	中村　昭子　桜木　宗峯　渡辺　利夫　三浦　俊成　鈴木　　要
平成１７年度	市川　祐次	小林　秀雄　杉浦　英鳳　松岡　朗雲　大竹　翠谿　西川　佳ふ久
平成１６年度		竹内　貞治　竹内　清苑　大竹　欣哉　小笠原宗秀　本多　宗峰
平成１５年度	大原　義政	竹下　東園　小田　寛二　横田　　稔　加藤　昭一　大場　宗由　島田　味千代　尾崎　統陽	大岩　満雄　壁谷　和雄
平成１４年度		吉見　敏雄　荒島　禾生　市川　祐次　鈴木　つや子　藤田　海陽
平成１３年度		塩沢　秋野　高橋　宗裕　鈴木　竹治　西川　廣乃	神田　あき子　野澤　佐保子
平成１２年度	市川　一巳　富田正代司　小田登美夫　早瀬　碧雲	岩瀬　　正　羽柴　秀一　市川　秀峰　横山　金治　松本　守雄
平成１１年度	松井　史郎	足立　光嶽　熊谷　庄次　木村　四七夫　米田　宗恵　岡本　邦彦　鈴木　殖夫　佐伯　伊穂栄　市川　裕康
平成１０年度	小田実希次	榊原　　昭　常磐川藤明　近藤　雄一
平成９年度		畑田与志夫　安藤　録郎　鈴木　涛石　小笠原好子　北河　宗光
平成８年度	石川　鹿童	小田　高風　西川　矢扇　楠　　霞城	道下　利雄
平成７年度		山下　竹芳　佐久間文景　平野　好月　山田　辰治	中村　　達
平成６年度	山田　牛歩	中川醇次郎　原田　宗静　坂田沙香枝　織田　寿美　三喜　清菊　西川　延子　西川　　釉　木村君多香	榊原　栄一　西崎喜太夫　蒲郡フィルハーモニー　　　管弦楽団
平成５年度		石川　鹿童　柴田　　勲　三浦　豊吉　木俣　景翠　大場　敏雄　水野　網吉　春日とよ加乃子　吉見　英男　神谷　竹志　向井　利雄　小田　精華　小田　清泉　杉浦　行宏
平成２年度	佐伯　卓爾　小林林之助　伊藤　嘉典　奥堀　次男　鈴木　孝昌

	功労賞柴田　華泉＜華道部会＞	昭和56年9月蒲郡華道協会に入会。平成7年より文化協会幹事、平成19年より理事として現在に至る平成5年よりオール愛知華道連盟理事として活躍。永年華道部・企画係として活動し、諸行事に貢献されている。
	功労賞松本　健＜写真部会＞	昭和４６年写真協会に入会し、数々のコンテストに入賞。また、蒲郡市文化協会においても、昭和５６年より幹事・理事、平成17年～23年は常任理事、部会長を務める。長年にわたり蒲郡市文化協会の役員を務め、蒲郡市文化協会の発展に多大に寄与するとともに、写真部会のリーダーとして部会の活性化並びに写真文化の向上に大きく貢献した。
	功労賞山中　昇治＜吟剣詩舞部会＞	昭和48年日本吟城流に入門する。平成15年詩吟・朗詠愛好会「昇寅会」創設毎年定期的に蒲郡市養護老人ホーム等福祉施設に対し公演を行う。平成3年～16年まで蒲郡市文化協会幹事、平成17年より理事として現在にいたる。また、例年行われる市民文化祭、詩吟コンクールの審査委員を務めるなど、蒲郡文化発展に尽力された功績は多大である
	功労賞本多　令佳＜俳句部会＞	昭和38年より「三河」俳句誌に入会。平成7年に俳人協会会員となる。文化協会編集委員として平成13年より12年間、機関紙「蒲郡文化」の編集、校正等に携わる。文化協会の編集委員として、また静里句会と小江公民館俳句教室の２か所の指導者として積極的に活動、協力を得ている。
	功労賞蒲郡ＮＹコーラス＜洋楽部会＞	1982年に女声コーラスとして発足。30周年記念演奏会を2012年に開催。松坂屋主催「カトレア杯」に入賞。全国おかあさんコーラス中部大会にたびたび出場するとともに、蒲郡市・市制関連行事を始めとした、地域の各種行事にも積極的に参加。永年蒲郡市文化協会の運営に参画すると共に、県文連「芸能大会」にも参加。「愛知万博・蒲郡の日」「蒲郡市制関連行事」などへの参加実績は表彰に値すると認める。